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おっさん、映画を見る

広告業界で働くITエンジニアなおっさんが、映画について語っていくブログ(ネタバレもあり)

【実写JOJO】『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 監督:三池崇史 主演:山﨑賢人で制作決定!

ニュース

こんにちは、おっさんです。

まだまだジョジョで行きます。

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Lineliveで行われた昼の会見、ご覧になられたでしょうか。

東宝ワーナーブラザースが初の共同プロジェクト。

そのタイトルはジョジョの奇妙な冒険 第4部「ダイヤモンドは砕けない」

そうかぁ、とうとうジョジョが実写化かぁ、と興奮と少しだけの諦観という不思議な高揚がまだ冷めていません。

ossan-movie.hatenablog.com

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取り急ぎ、会見の速報として監督、キャスト情報を記事にしたわけですけど、あらためてタイムシフトを見ながら、発表内容について記事にまとめてみようと思います。

あらためて監督・キャストについて

前記事と重複しますが、あらためて監督・キャストについて見てみましょう。

監督:三池崇史

出演:

東方仗助 山﨑賢人

広瀬康一 神木隆之介

山岸由花子 小松菜奈

虹村形兆 岡田将生

虹村億泰 真剣佑

片桐安十郎 山田孝之

空条承太郎 伊勢谷友介

監督について

本作の監督は三池崇史監督。

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とにかく「仕事は来たもん順で受ける」「映像化可能であれば、まず何でもやってみる」という本人の言にある通り、なんでもやる、という印象。ついでにいうと早撮りというか、とにかく納期に間に合わせることがうまいというかタイトなスケジュールと噂される作品でもどうにか劇場公開に間に合わせる監督でもあります。 その分出来があれになることもあるのですが、まあ芸術家というよりはビジネス監督としてマネジメントに優れている方ですね。

で、直近の作品があの『テラフォーマーズ』でその前が『極道大戦争』ですか。 近年の映画に関しては正直……という感じ。

ハマると傑作が飛び出してくることもあって、暴力描写にすぐれます。また海外でも評価が高いんですよね。なんでだろ?

個人的には原作を大胆に無視してくるのでマニアックのファンが多いジョジョって相性悪いと思うんですが……すでにジョジョまでに2本も公開予定映画を抱えてるわけで、いくらなんでも完成度の高い映画が出来上がってくるようには思えず。まあ一発に期待します。

オーディション

オーディション

キャストについて

人数が多いので、キャスト表で上のほうにいる方は厚めに、下のほうの方は申し訳ないのですが薄めに紹介します。

東方仗助 山﨑賢人さん

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直近の出演作は『ヒロイン失格』『オオカミ少女と黒王子』『四月は君の嘘』など。少女漫画の映像化作品の主役を務めることが多く、2.5次元イケメンとか国宝級イケメンランキング1位とかよくわからない称号をお持ちの方。見た目はパーフェクトな王子様系ですね。で、演技力は?

あ、仗助には似ていません。髪型どうするのかはすごく気になる。

広瀬康一 神木隆之介さん

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やっと安心できる名前が出てきたぞ、といった感じ。『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』の好演や『君の名は。』では声優としても着実なスキルアップを見せている方。

康一にはやっぱり似ていません。

山岸由花子 小松菜奈さん

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モデルとして活動したのち、『渇き。』で女優デビューを果たすと日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。その後は着実にステップアップしてとうとう11月公開の『溺れるナイフ』で初主演を果たすようですね。まだまだ不安定な感じではありますが、期待の若手女優という感じで注目です。

山岸由花子のニュアンスはなんとなくわかる。由花子ヤンデレだけど。

虹村形兆 岡田将生さん

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ミステリ好きとしては『[重力ピエロ]http://amzn.to/2dfleXS』の春役でおなじみ。国内賞レースの常連で、演技力があるイケメン枠。映画デビューも同じ伊坂幸太郎原作の『アヒルと鴨のコインロッカー』なんですね。

形兆に似せる気があるとは思えません。

虹村億泰 真剣佑さん

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まっけんゆう、と読みます。千葉真一さんのご長男でアメリカ生まれ。幼少の頃より空手道(極真会館)・器械体操・水泳・ピアノをたしなんでいる、という実に父親譲りの鍛えの入った身体は俳優としての武器だと思います。『にがくてあまい』ではわりとなよっとした役をやっていましたけど。

そろそろもう似せるのをあきらめたのだと気づきました。

片桐安十郎(アンジェロ) 山田孝之さん

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ヨシヒコ。あるいはジョージアのCMの人。このメンバーに入ると俳優としての個性ではとびぬけていますね。

アンジェロって響きだけでキャスティングされた可能性を感じる……

空条承太郎 伊勢谷友介さん

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るろうに剣心』の四乃森蒼紫役など、邦画で細身のイケメンで強いキャラクターの印象が強くて割と納得の配役かも。

ちょっと細面すぎるけど、なんとなくわかる。

その他会見で発表されたこと

そのほか会見やコメントから気になるところをピックアップしていきましょう。

  • 公開は2017年夏予定
  • 来年の邦画、洋画をあわせてナンバーワンを狙っていきたい作品
  • ロケ地はスペインのシッチェス!? 杜王町の風景を世界中で探した結果だとのことですが。
  • 第四部を映画でやり切りたい。そのためにはさらに数本映画を作る必要がある。
  • (監督的には)実写と漫画に区別はあまり持っていない。ジョジョを表現するために表現は原作を踏襲していく。
  • スタンドが登場しない第四部はありえない。
  • 原作者の荒木飛呂彦先生が相当協力しているとのコメント。脚本も先生とキャッチボールしながら作ったとか。
  • 安定の山田孝之さん
  • 山﨑賢人さんはもう少ししっかりと原作読もうか。原作本プレゼントしたくなるぞ。

今週のお題「プレゼントしたい本」

勇者ヨシヒコと魔王の城 DVD-BOX(5枚組)

勇者ヨシヒコと魔王の城 DVD-BOX(5枚組)

個人的には

ここまで大々的な発表はやはり原作のネームバリューあってこそなのか、それとも、本気でいい作品を作るために関係者一同が気合を入れている結果なのか、この会見だけではちょっと見えないところもあったなぁ、と思います。

ただ、とにかくコアなファンがいる作品なので、下手なものは作ってこないと思うのですが。

それでも本日発表されたメンバー見ると期待より不安のほうが大きいんですけど。続報に期待します。

「ハードルをどんどん上げていこう、傑作になるってみんなで唱え続ければ傑作になるから」というマフィア梶田氏の発言がある意味正しいのかもしれませんね。

会見をご覧になりたい方はこちら!

live.line.me